《銀魂》高松信司:「要罵幕後的話,最應該罵的是監督才對」

資訊| 2018-5-28| 鴨伯

最近一排,高橋ナツコ都接咗唔少評價好差嘅伏片,例如《覇穹 封神演義》、《帶著智慧型手機闖蕩異世界。》,加上之前有監督爆過高橋ナツコ大鑊,導致日本網民見到新作有高橋ナツコ個名喺度就屌咗高橋ナツコ先。又例如岡田麿里做機佬劇劇本,日本網民又係未睇實片就鬧住先。咁啱今日早上,《銀魂》嘅高松信司就對呢種現象發表咗少少個人睇法:

よく、アニメの内容について特定のスタッフ(たとえば脚本とか)を叩いている人を見るけど、今の製作委員会方式では各社から何人ものプロデューサーか来て合議制で脚本打ちをしている訳で、たとえば一人のライターの意見だけが通るみたいなことはまずありえないです。
成日見到有人會因為動畫作品嘅內容屌鳩(例如編劇)嘅特定幕後,不過現在嘅製作模式裡面係每間公司嘅幾個製作人(P)嚟度份定稿出嚟,編劇自己一個人嘅話語權其實好細。

— 高松信司 (@takama2_shinji) 2018年5月28日


シリーズ構成も、たとえば監督、原作サイド、販売するメーカーなどが色んな人が意見を出して、それに沿って構成されるわけです。
編審(シリーズ構成)編嘅故事,都要聽取監督、原作、銷售公司嘅意見嚟度個故事。

— 高松信司 (@takama2_shinji) 2018年5月28日


ドラマでは、倉本聰とか、橋田壽賀子クラスだと、「玉稿いただきました」で、一字一句変えたらダメなんでしょうけど。アニメはそうじゃないしなー。
如果去到日劇倉本聰、橋田壽賀子呢個Level嘅話,當然會將份劇本一字不改咁拍出嚟,不過動畫界就無呢支歌仔唱……

— 高松信司 (@takama2_shinji) 2018年5月28日


作品の内容で責められるべきはやっぱり監督なんじゃないかなと思います。
所以,要因為作品嘅內容而屌,就應該屌監督。

— 高松信司 (@takama2_shinji) 2018年5月28日


呢個講法係有側面證據嘅,當虛淵玄講起《魔法少女小圓》,就曾經講過小圓嘅劇組同其他動畫唔同,虛淵寫起份劇本,劇組就直接攞嚟用;而岡田麿里做《於離別之朝束起約定之花》監督接受訪問嘅時候,亦話過過去自己寫嘅劇本經過好多人修改,最後出嚟嘅成品未必係自己想要嘅野……

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